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“upper-latin”
“upper-latin”はCSSであらかじめ定義されているカウンター・スタイル(“<counter-style-name>”値)で、大文字のラテン文字(“A”,“B”,“C”,“D”,...)で順序を表すためのカウンター・スタイルです。
“upper-latin”は“@counter-style”ルールによって以下のように定義されます。
“upper-latin”はCSS2までの仕様でも“list-style-type”プロパティのキーワード値として定義されていますが、CSS3の仕様書で“@counter-style”ルールを使用して再定義されています。
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