“width”属性について 代替方法 指定できる値 サンプルコード # “width”属性について “width”属性は水平線の横幅を指定する属性です。 “width”属性を指定しない場合は多くのブラウザでは横幅いっぱいに表示されます。 # 代替方法 HTML5でこの属性は廃止されているので使用するべきではありません。 スタイルシートの“width”プロパティで指定します。 # 指定できる値 属性値 説明 正の整数 横幅のピクセル数 正の整数% 横幅の表示領域に対する割合 # サンプルコード <h1>バナナの果実の話</h1> <p> 栄養豊富なバナナは高カロリーと思われがちです。しかし、実は1本(約100g)約86kcalと、ごはんやパンと比べて低カロリーです。しかも日常生活で不足しがちな栄養素がバランスよく含まれてるので、健康な生活にかかせない果物なのです。 </p> <hr align="left" width="50%"> <p> ところでこのバナナ、一般的には緑色、熟成したものは黄色であると思われがちだが、実は紫色や桃色のものなどいろいろなものがある。 </p>