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“width”属性について
“width”属性は画像の横幅を指定する属性です。
値はCSSピクセル数を単位のない正の整数で指定します。
画像ファイルの本来の大きさで描画したい場合は“width”属性と“height”属性を指定しなくてもそのままの大きさで描画されますが、画像の大きさを指定しておくことで読み込みの途中で描画域の大きさが変わって文書の読み込み時にレイアウトが崩れるのを防ぐことができます。
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画像の表示サイズを変更する
画像の表示サイズを変更したい場合はスタイルシートの“width”プロパティでも横幅を指定できます。
“width”属性と“width”プロパティの両方が指定されている場合は“width”プロパティでの指定が優先されます。
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