“summary”属性について 代替方法 指定できる値 サンプルコード # “summary”属性について “summary”属性は表の内容の説明を示すための属性です。 “summary”属性の内容は音声ブラウザなど表を表の形式で表示できないブラウザ向けの代替テキストとなります。なお、多くの場合通常のブラウザを使用しているユーザーには表示されません。 # 代替方法 HTML5でこの属性は廃止されているので使用するべきではありません。 “caption”要素を使用します。 # 指定できる値 属性値 説明 テキスト 表の内容の説明 # サンプルコード <table summary="世界の建造物の高さランキング"> <tr> <th>順位</th> <th>名前</th> <th>高さ</th> </tr> <tr> <td>1</td> <td>ブルジュ・ハリファ</td> <td>829.8m</td> </tr> <tr> <td>2</td> <td>東京スカイツリー</td> <td>634.0m</td> </tr> <tr> <td>3</td> <td>上海中心</td> <td>632.0m</td> </tr> <tr> <td>4</td> <td>KVLY-TV塔</td> <td>628.8m</td> </tr> </table>