“src”属性について 指定できる値 サンプルコード # “src”属性について “src”属性は埋め込むテキストトラックのURLを指定します。“src”属性は必須属性です。値となるURLは相対パスや絶対パスで指定することができます。 テキストトラックのファイル形式はWebVTT(Web Video Text Tracks)が一般的です。 ブラウザによっては親要素となる“audio”要素や“video”要素に“crossorigin”属性が指定されていない場合は他のオリジンにあるテキストトラックを読み込めない場合があります。 # 指定できる値 属性値 説明 URL 埋め込むテキストトラックのURL # サンプルコード <p> <video poster="sample-poster.png" controls muted style=" max-width: 100%;"> <source src="sample.mp4" type="video/mp4"> <source src="sample.webm" type="video/webm"> <source src="sample.ogv" type="video/ogg"> <track kind="captions" src="sample.vtt" label="日本語" default> 動画ファイルを再生できません </video> </p> 動画ファイルを再生できません