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video”要素~“crossorigin”属性

記事May 14th,2016
July 7th,2020
動画ファイルを読み込む時のCORSリクエストを設定する属性
この記事はHTML Living Standardに対応しています。
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crossorigin”属性について

crossorigin”属性は動画ファイルを読み込む時のCORSリクエストを設定します。“crossorigin”属性を使用した場合、その動画ファイルを読み込む時にCORSリクエストを実行します。

通常video”要素で読み込んだ別のオリジンにある動画ファイルをcanvas”要素で再利用する場合、“汚染”されてしまい、使用できる機能が制限されます。しかし、“crossorigin”属性によってCORSを使用することであたかも同じオリジンにある動画ファイルであるかのように使用することができるようになります。

crossorigin”属性を指定しない場合CORSは使用されません。

指定できる値

属性値 説明
anonymous CORSリクエストを実行するが、SSL証明書、HTTP認証などの認証情報は使用しない
use-credentials CORSリクエストを実行し、SSL証明書、HTTP認証などの認証情報を使用する

不正な文字列、もしくは空の値の場合は“crossorigin="anonymous"”として扱われます。

サンプルコード

CORSリクエストを実行(認証情報は使用しない)
<p><video src="sample.mp4" crossorigin="anonymous" controls>動画ファイルを再生できません</video></p>
CORSリクエストを実行(認証情報を使用する)
<p><video src="sample.mp4" crossorigin="use-credentials" controls>動画ファイルを再生できません</video></p>
CORSリクエストを実行しない
<p><video src="sample.mp4" controls>動画ファイルを再生できません</video></p>
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