ウェブサイトの“書き方”①~前置き編

May 30th,2015
"HTML"とは何か?
前置き
ホームページ作成ソフトは安いものだと数千円、1万円を超えるものも多いです。
趣味でちょっとホームページを作りたいだけなのに...っていう人にはハードルが高いですよね。
でもホームページを作るのにそんな高価なホームページ作成ソフトを買う必要なんてありません!
Microsoft Windowsに標準で付属している『メモ帳』を使えばだれでもタダで簡単にホームページを作ることができます。
ここではそのメモ帳を使った基礎的なホームページの作り方を紹介していこうと思います。
今ではブログなどもあって誰でもワープロ感覚で簡単にホームページを作っていくことができますが、コードの書き方を知っていて損はしないはずです。
ちなみにこのページもメモ帳で作成しています。
ホームページ?ウェブページ?ウェブサイト?
「ホームページ」「ウェブページ」「ウェブサイト」ほぼ同じ意味でよく使われていますが、正確には意味合いが少し違います。
“ウェブページ”
インターネット上に公開されている文書のこと。ブラウザのウィンドウに表示される“ページ”を指します。
例えると一冊の本の中の1ページのことです。
“ウェブサイト”
"ウェブページ"の集まったものを指します。
例えるとページが集まってできた本のことです。
“ホームページ”
本来はブラウザを起動したときに最初に表示されるページのこと。
そこから派生して、ウェブサイトの中で一番最初に閲覧されることを意図した“ウェブページ”のことも指すようになりました。
“トップページ”や“メニュー”とも呼ばれます。
例えると本の表紙です。
まず、“ウェブページ”を作り、“ホームページ”を作り、それをリンクでつなぎ合わせて“ウェブサイト”を作ります。
メモ帳
メモ帳はWindows 1.0からすべてのMicrosoft Windowsに付属している簡単なテキストを編集するためのソフトです。
Windows7ではスタートメニューから『すべてのプログラム』を選択、『アクセサリ』のフォルダに入っています。
Windows8ではスタート画面上のタイルがない部分を右クリックして『すべてのアプリ』から開くことができます。
Windows8ではスタート画面上のタイルがない部分を右クリックして『すべてのアプリ』から開くことができます。
HTMLとは?
“HTML”を書くことによってウェブページを作っていきます。
ほとんどのウェブページはHTMLというコンピューター言語によって構成され、HTMLで書かれたウェブページ自体のデータは“HTML文書”といいます。
HTMLとは“Hyper-Text Markup Language”の略でウェブ上の文書を記述するためのマークアップ言語のことで、直訳すると、
Hyper-Text(ハイパーテキスト)”
テキストを超えたテキスト。
Markup(マークアップ)”
見出しなどの文章の構造や、文字の大きさや色などの修飾情報、ハイパーリンクなどの機能を文章中に記述していくこと。
Language(ランゲージ)”
マークアップするためのルールや文法のこと。
Hyper-Text”、テキストを超えたテキストとなる所以はハイパーリンクです。ハイパーリンクはいわゆる"リンク"のことで、文書間を結びつけたり、画像、動画、音声などの関連するデータを埋め込むことができます。
Markup”は文書を人間だけでなくコンピュータにも理解できるように目印をつける方法のことを言います。それぞれ役割が決められている、"HTMLタグ"を使用して目印をつけてどの部分が見出しでどの部分が段落か、などをコンピューターにも知らせます。ハイパーリンクや画像などもマークアップすることで文書に埋め込みます。
実際にHTML文書を見てみましょう。
たとえばYahoo! Japanのホームで右クリック、『ソースの表示』を選択すればHTML文書が表示されます。
これを見て難しく考える必要はありません。
こんなに複雑なHTMLを書かなくても十分ウェブページを作ることはできます。
また、詳しいことはわからなくても"ウェブページ"を"書く"ことはできます!
一番上へ
トップにもどる
シェアする
シェアする
Facebookでシェアする
ツイート
Google+でシェア
Pocket
はてなブックマーク