“dvi”について 使用例 # “dvi”について “dvi”はルート要素(HTMLでは通常は“html”要素)のインライン軸方向の動的ビューポートの長さの1%を“1dvi”と定義した相対単位です。 ルート要素のテキストが横書きの場合は“1dvw”と、縦書きの場合は“1dvh”と等しくなります。 動的ビューポートの大きさはユーザー・エージェントのインターフェースの格納や拡張によって変動するため、“1dvi”の大きさもそれに合わせて変動します。 # 使用例 div.sample-box { font-size: 16px;} p.font-5dvi { font-size: 5dvi;} div.boxw-5dvi { width: 5dvi;} 文字の大きさ“16px”の親要素 <div class="sample-box"> 文字の大きさ <p class="font-5dvi"> 猫は、上のかぎり黒くて、ことはみな白き。 </p> 長さ <div class="boxw-5dvi"> width: 5dvi; </div> </div> 文字の大きさ“16px”の親要素 文字の大きさ 猫は、上のかぎり黒くて、ことはみな白き。 長さ width: 5dvi;