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hsla()”関数CSS Color Level 3 で追加

記事Mar. 3rd,2021
HSL値でアルファ値を含む色を表すCSSの関数、“hsla()”について
この記事はCSS3に対応しています。
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hsla()”関数

hsla()”関数はHSLカラー・モデルの色相(“Hue”)、彩度(“Saturation”)、輝度(“Lightness”、もしくは“Luminance”)の成分と透明度を表すアルファ値で色を指定するための関数です。<color>”値として使用することができます。

HSLカラー・モデルのイメージ
HSLカラー・モデルのイメージ

hsla()”関数の構文

色相、彩度、輝度、アルファ値を表す4個の引数を順番にコンマ(“,”)で区切って記述します。

hsla(〚色相〛,〚彩度〛,〚輝度〛,〚アルファ値〛)

1個目の引数は色相を表し、<hue>”値で指定します。“0deg”が赤色、“120deg”が緑色、“240deg”が青色に対応します。

HSLカラー・モデルのイメージ
HSLカラー・モデルのイメージ

2個目の引数は彩度を表し、<percentage>”値で指定します。“100%”が純色、“0%”で無彩色の灰色になります。

3個目の引数は輝度を表し、<percentage>”値で指定します。“50%”が純色を表し、“0%”が黒色、“100%”が黒色となります。

4個目の引数は色の透明度を示すアルファ値を表します。アルファ値は<alpha-value>”値で表します。

“CSS Color Module Level 3”ではアルファ値を含まない色がhsl()”関数、アルファ値を含む色が“hsla()”関数と区別されていましたが、“CSS Color Module Level 4”では“hsla()”関数はhsl()”関数の別名として定義され、同じ働きをします。

使用例

.purple-100p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,100%);}
.purple-90p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,90%);}
.purple-80p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,80%);}
.purple-70p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,70%);}
.purple-60p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,60%);}
.purple-50p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,50%);}
.purple-40p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,40%);}
.purple-30p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,30%);}
.purple-20p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,20%);}
.purple-10p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,10%);}
.purple-0p { background-color: hsla(319deg,43%,60%,0%);}
100% 90% 80%
70% 60% 50%
40% 30% 20%
10% 0%

仕様書

定義されている仕様書
Level 1 Level 2 Level 3 Level 4
勧告(REC) 勧告(REC) 勧告(REC) 作業草稿(WD)
hsla()
定義なし

定義なし

定義あり

定義あり
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