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“abs()”関数
“abs()”関数は引数の絶対値を表す関数です。
“abs()”関数は以下の値が使用できる場所で使用できます。
- “<length>”値
- “<frequency>”値
- “<angle>”値
- “<time>”値
- “<flex>”値
- “<resolution>”値
- “<percentage>”値
- “<number>”値
- “<integer>”値
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“abs()”関数の構文
“abs()”関数の引数は数式です。引数には数学関数(“clamp()”関数や“max()”関数など)や数式が使用できます。
“abs()”関数は引数の絶対値を同じ型の値として返します。引数が正の数か“0+”である場合はそのままの値を返し、そうでなければ引数に“-1”を掛けた値を返します。
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