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tan()”関数CSS Values and Units Module Level 4 で追加

記事Jul.5th,2021
引数の正接を表すCSSの関数、“tan()”について
この記事はCSS3に対応しています。
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tan()”関数

tan()”関数は引数の正接を表す三角関数です。

tan()”関数が返す値は常に<number>”値です。

引数は1個の<number>”値、もしくは<angle>”値です。

tan(〚角度〛)

引数はラジアン角に変換されて値が計算されます。引数には数学関数(clamp()”関数max()”関数など)や数式が使用できます。

角度ごとの“tan()”関数が返す値
,
360°
30° 45° 60°
0 1/sqrt(3) 1 sqrt(3)
90° 120° 135° 150°
infinity -1*sqrt(3) -1 -1/sqrt(3)
180° 210° 225° 240°
0 1/sqrt(3) 1 sqrt(3)
270° 300° 315° 330°
-infinity -1*sqrt(3) -1 -1/sqrt(3)

引数が無限(“+∞”もしくは“-∞”)である場合、“tan()”関数が返す値は“NaN”です。

引数が“0-”である場合、“tan()”関数が返す値は“0-”です。

引数が漸近値である場合、“tan()”関数が返す値は次のようになります。

引数が“90deg”、もしくは“90deg”に“360deg”の整数倍を足した角度である場合
返す値は“+∞”です。
引数が“-90deg”、もしくは“90deg”に“360deg”の整数倍を足した角度である場合
返す値は“-∞”です。

使用例

0°の正接
tan(0)
tan(0rad)
tan(0deg)
tan(0turn)

45°の正接
tan(0.785)
tan(0.785rad)
tan(45deg)
tan(0.125turn)

180°の正接
tan(3.142)
tan(3.142rad)
tan(180deg)
tan(0.5turn)

仕様書

定義されている仕様書
Level 1 Level 2 Level 3 Level 4
勧告(REC) 勧告(REC) 勧告候補(CR) 作業草稿(WD)
tan()
定義なし

定義なし

定義なし

定義あり
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